神奈川県横浜市港北区綱島の行政書士 やぎした まさのり 事務所

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~会社設立(法人化)した方がいいの?~  

 一般的には、①社会的・対外的な信用力が増す。②税金面で有利。③銀行の融資が受けやすくなる。④事業承継対策が取りやすい。等々言われております。そして私も全くその通りだと思います。

私は16年前に有限会社を資本金300万円で設立しました。今の特例有限会社です。その当時感じ、今でも一番のメリットだとおもうのは社会的・対外的な信用力が増すということです。これは明らかに違います。これにはイメージ的な部分と実質的な部分とあります。まず実質的な部分として、法律に基づき要件通りに会社を設立することにより、誰もが取得することができる登記簿謄本(履歴事項全部証明書)でその存在・内容を第三者機関が証明しているということにより信用力が増すということです。法律を順守して設立していること、手間と費用と資本金を投じていること、公にされていること、公私の区別をつけていること。このことから安心感と信用力が生まれます。個人ですと自分のことを証明するのは意外と難しいものです。その結果銀行からの融資も受けやすくなります。実際、私も法人化した後の方が書類さえしっかりと揃えればスムースにことが進むようになりました。

  またイメージ的な部分として法人=組織というイメージがあるようで、もし一人でやっているということを相手が知っていたとしても何故か事業規模を大きめに想像してくれます。また法人の方がしっかりとした組織だという印象を持たれるようです。これらは名刺交換をしたときによく感じます。個人の名刺ですと「社長」とは呼んでくれるものの、ちょっと小馬鹿にした感じに聞こえることもあります。しかし法人の代表取締役の名刺ですと「社長」と結構本気で呼んでくれます。これは極めて日本人的なのかもしれませんが全然違います。法人化している方が前向きに、良く捉えてもらえるようです。

~その他は?~  

 前述のように税金面も大きなメリットですね。事業の規模・構成等々によって様々ですので詳細は税理士の先生にご相談いただきたいとおもいますが、雑駁に言うと収入がある一定以上になったら法人の方が有利なのではないでしょうか。ただし個人的には、良い時も悪い時もあるので法人化することによるデメリット(期初の方で役員報酬を決める必要があるためおもったより利益をコントロールできない、赤字でも法人市県民税を納付しなければならない、社会保険が強制加入である等々)が出てくることもあり、税金面を最優先事項にするのであれば長期的な視野で税理士の先生にご相談された方が良いと思います。

 事業承継に関しては代表者を変えるだけですので、内部的な問題(誰が継ぐのか?)は別として、公的な手続き等の外部的なものに関しては、個人より断然にスムースなのは間違えありません。

~なるほど、しかしまずは個人で始めたい~ 

 まずは着実に個人事業主から始めるのもいいですね。そして安定し、事業が軌道に乗ってから法人化するのもいいと思います。一歩一歩着実にやっていく方が間違えありません。 とはいえ後々の手続きや許認可申請の取り直し、事業拡大のため銀行から融資を受ける等々を考えると始めから法人化した方がスムースだということは私の経験からも言えるところです。 またどのくらいまで大きくしたいという具体的なものがなくても今年度より来年度、来年度より再来年度というように少しずつでも売上、規模等を伸ばしていきたいという場合は始めから株式会社を設立することをおすすめします。

~会社を設立したいけど手が回らない~  

 事業の立ち上げ時はあれもこれも、事業計画の作成からトイレ掃除まで、とにかくすべてをこなさなければなりません。いくら時間があっても足りません。 行政書士はそんなあなたのお手伝いをさせていただきます。 定款の作成、議事録の作成、公証役場での定款の認証、登記申請等々、司法書士と連携し、法人設立申請の手続きに関してあなたのお手を煩わせることはありません。 ご自分の事業に120%の力を注いでください。 まずは、お気軽にご連絡・ご相談ください。

お気軽にお問い合わせください TEL 045-513-0524 営業時間 平日 9:00~18:00
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